IMG_2244 copy.jpg
slide1.jpg
souligne_gauche.png

ブドウの収穫

souligne_droit.png
 
page_vendanges.png

ブドウは手で摘み取り、柳のかごに入れて、小さなケースに移されます。

このケースは、ブドウが潰れないように17キロまでしか入らず、ブドウは良好な状態で圧搾場に届きます。必要があれば、収穫の前に、直接畑で手作業による選別を行います。それでは不十分な場合は、収穫作業者が選別、そしてかごからケースに移すときに選別し、必要があればさらに選別作業を行います。収穫時に傷みがある場合は、非常に厳しい選別を行うこともあります。カーブに着いたときの選別は、ワイン畑での選別ほど正確ではありません。実は、運搬時に、腐敗した部分の菌糸が健全な実に混ざり、丁寧に選別してもバクテリアでいっぱいの灰色の粉が少し残ってしまうのです。

フェノール熟成度が最良のときに、収穫を始めるのが普通です。生理学的な熟成度はブドウの糖度、酸度で簡単に確認できますが、タンニン、香り、そしてフルーツの複雑性を作り出すその他の要素の熟成度を把握するのは容易ではありません。

6月始め頃、自然は私たちに収穫日を計算するのに適した情報を全て与えてくれます。
一般に、自然濃度が高いと収穫量が減り、将来の収入も低下することになります・・・。
しかし、収穫の潜在的な収益性とワインの本格性とどちらを大切にするべきでしょうか。

ワイン造りの建物

2002年に4階建ての新しい建物が完成しました。ブドウは最上階から入り、房から外され、圧搾されます。重力でステンレス製のチューブの中を流れ、収穫したブドウは、1階下の醗酵室にある木製の桶に分配されます。その下の階には3つのカーブがあります。二つは樽用のカーブ、一つはボトルをストックするためのカーブです。最適な機能を備えたこの新しい構造は、近代性と伝統を合わせ持っています。

醸造

ルールはただ一つ: ルールを持たないこと!
伝統的な自然醸造。収穫の状況に合わせて、ブドウの房から実を完全または一部摘み取り、あるいは摘み取りなしとし、発酵中の頻繁な櫂入れ、フリーランジュースのブレンド、圧搾1回または2回 (新しい縦型ハイテク圧搾機を使用)。マセラシオンと発酵は、伝統的な方法でオーク材の円錐形の桶で蓋をせずに行います。マセラシオンの期間は10~20日です。マセラシオンで失ったアルコール分を補う加糖は稀で、慎重に行います。(1995年から2012年の間では、1998年、2001年、2011年のビンテージのみわずかに加糖されています。)

温度管理は、コンピューター制御のインテリジェントシステムによって行われます。